萬書房は、2014年に前代表・神谷万喜子が設立した出版社です。創業以来、医療・福祉、精神医療、多世代交流など、人と社会に寄り添う書籍を多く手がけてきました。
2026年4月、新体制へ移行し、これまでの理念を引き継ぐとともに、食と農、環境、社会、歴史など、ジャンルを超えて
「人の生き方」を見つめる出版活動を進めています。一冊一冊を通して、人々の暮らしに新たな気づきを届け、より豊かな人生を育む一助となることをめざします。
いま私達は、世界規模で新たな時代の扉が開かれる転換点に立っています。人と人とのつながり、自然との共生、そしてAIをはじめとする技術革新など、私達を取り巻く環境は大きく変化しています。
萬書房は、「森羅万象をカタチにする」という理念を道しるべに、目に見えるものはもちろん、目に見えない存在と価値にも光を当てます。先人たちから受け継いできた小さくも豊かな「暮らし」の知恵を未来へつなぎ、読者一人ひとりが希望をもって生きるための具体的な提案を、出版とその関連事業を通して発信し続けます。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない」(宮沢賢治)という言葉に学び、すべての人がともに幸せを育み、支え合える社会の実現に、微力ながら貢献してまいります。
あなたの暮らしに、希望の春を告げる一冊。
それが、萬書房の願いです。
