■【新刊】ふるさと薬膳
郷土食は日本の薬膳
新倉久美子 著

 ふるさと薬膳は、日本各地に伝わってきた郷土料理を中医学に基づく薬膳の観点から再確認して、その季節ごとの身体に良い料理です。
 本書は、ふるさと薬膳の考えと実践を伝えるとともに、中国薬膳の基本、日本の食文化のあり方を紹介していきます。
880円

AID で生まれるということ
精子提供で生まれた子どもたちの声
非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ(DOG)・長沖暁子 編著 

AIDで生まれた当事者 6 人が苦悩や家族との葛藤、 提供者への思い等を自分の言葉で綴った初めての書。
4 刷 1800 円 電子版有

荻窪家族プロジェクト物語
住む人・使う人・地域の人みんなでつくり多世代で暮らす新たな住まい方の提案
荻窪家族プロジェクト 編著

参加型の賃貸住宅プロジェクト。この新たなコンセプトを反映した具体的建築とは?そのプロセスや使われ方等を関係者でありのままに記述。
2刷 1800円

沈黙を越えて
知的障害と呼ばれる人々が内に秘めた言葉を紡ぎは じめた
柴田保之著

知的障害の概念を根底から覆す!重度重複障害・自閉症・遷延性意識障害等でも人はみな豊かな言葉の世界を持つことを長年の実践研究から明らかに。
4 刷 2000 円 電子版有

社会に届け、沈黙の声
知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園 事件、出生前診断、東日本大震災
柴田保之 著

知的障害の概念を根底から覆す『沈黙を越えて』刊行から五年......彼らの言葉から社会が何かを学びとることをめざす新たな試み。
2100 円

■もう一回やり直したい
精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び
米田倫康 著

この事件を追い続けてきた遺族と著者の執念の物 語。本書の最終目標は、精神科医が患者と性的関係をもつことが違法となるような法規制の実現。 2000 円

■発達障害バブルの真相
救済か?魔女狩りか? 暴走する発達障害者支援
米田倫康 著

発達障害の過剰診断の下、子供達が精神薬漬になっている現状に警鐘を鳴らす。身を守るには「専門家」 というだけで妄信しないことが重要と説く。
2 刷 2000 円 電子版有

■青年はなぜ死んだのか
カルテから読み解く精神病院患者暴行死事件の真実
嶋田和子 著

青年を事件のあった保護室まで運んでいったものの 正体は一体何なのか。多剤大量処方の末「飛降り自 殺」した青年の死の真実にも迫る。
2000 円 電子版有

■精神医療の現実
処方薬依存からの再生の物語
嶋田和子 著

当事者や家族とのメールのやりとりから処方薬依存 の実態を浮彫に。減薬による離脱症状に苦しむ人、 再服薬する人、断薬に成功する人等々 9 のケースに 学び、再生の道を探る。
2 刷 1900 円 電子版有

ドストエフスキーの戦争論
『作家の日記』を読む
三浦小太郎著

ドストエフスキーはなぜ戦争を讃美したのか?!最 晩年の労作『作家の日記』を読み解き、一筋縄でい かない文豪の知られざる実像に迫る。
2100 円

〈ダグラス・ラミスの思想〉自選集
「普通」の 不思議さ
C・ダグラス・ラミス 著

日本の英語教育に一石を投じた『イデオロギーとし ての英会話』から単行本未収録の『想像しうる最小 の軍隊』まで 12 篇を収録。
2500 円 電子版有

■発見と創造の数学史
情緒の数学史を求めて
高瀬正仁 著

ガウスやリーマン、岡潔等数学を創った人々による「数学創造の瞬間」を描き、根底にあるのは「知」 ではなく「情」であることを明らかに。数学とは何 かという根源的な問いへの試み。
2700 円 電子版有

■紀見峠を越えて
岡潔の時代の数学の回想
高瀬正仁 著

世界的な数学者・岡潔の人生と学問を追い続けてきた著者による渾身のオマージュ。情緒の数学史構想の原点であり「岡潔の数学」を理解するための入門書。
2300 円

■とぼとぼ亭日記抄
高瀬正仁 著

若き数学徒と伝説のラーメン屋との奇妙で不思議な 友情を描く、著者初の自伝小説。「本書は若い日の 友情の力の淵源をたどろうとする小さな試みである」
1600 円

■節英のすすめ
脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!
木村護郞クリストフ 編著

英語の光と影を様々な角度から検証し、節度をもっ た英語の使い方「節英」を提唱。英語を飼いならす、 意外と日本語でいけるなど節英の具体的な方法も満載。
3 刷 2000 円 電子版有

■尾崎翠の感覚世界
《併録》尾崎翠作品「第七官界彷徨」「歩行」他
加藤幸子・尾崎翠 著

名著復刊!芥川賞作家による尾崎翠讃歌。本作品論 で言及した「第七官界彷徨」「歩行」「地下室アント ンの一夜」も収録。尾崎翠論を読み、尾崎翠作品を 愉しむ...至幸のとき。
2300 円

■あたたかい病院
宮子あずさ 著

著者の小説第三弾。首都圏にある三百床規模の総合病院を舞台に、様々
な経歴の看護師たちと日々起こる小さな事件を、愛
情をもって、時にコミカルを描く。
1800 円

■森水土はマンダラ
木 水土と人との愛の関係
徳村彰 著

「森はマンダラ」は、足かけ 24 年間、便利なもの一つない森に生きて、ようやく辿りついた境地(思想)。 人間中心主義への疑問、「ねばならない」からの解放、 生きるとは何かを問う。
1900 円